45歳になりますが、働き方改革始めます
マッつん【右】

普段は作業服にヘルメットをかぶって港湾作業員をしています。3人娘の父親で末娘が知的障害を抱えていますが、いつもニコニコしてくれますので、疲れも癒されている「マッつん」と言います。

今後ともよろしくです!

港湾作業員でも週末副業から週末起業を果たし、ネットで開業できるかチャレンジします。

港湾作業は、確かにきつい仕事ですし、危険な仕事ですが、やりがいもあります。輸出入の仕事で派遣作業員ですので、仕事は安定して、お給料もそれなりに良い方だとは思います。

しかし、体力的にいつまで続けられるか…
娘たちも、これから中学や高校、大学とお金がかかります。

事故なし!怪我なし!病気なし!!で、日々仕事を終えるのは当たり前の話ですが、今はやりの「働き方改革」や「外国人雇用」などで、現場作業員の稼ぎも厳しくなるとかならないとか…

そんな将来に備えて、まずは週末副業、休日副業から始めていき、その備忘録としてこのブログの「港湾労働者の副業メモ」というカテゴリーに残していきます。

この始めの記事では、副業を始めたきっかけについてお話ししたいと思います。


「週末起業は難しい」と、いう奴多いけど、だったら俺がやってやる!

私が週末副業を始めるきっかけになったのは「週末起業は難しい」と、言う人たちが周りに多くて、愚痴ばかり聞くのが嫌になったからです。

その中から抜け出し、まずは「週末副業」から成功してやろうと思ったからです。

そして、実は週末副業を始めるにあたって、仕事を探したのも事実です。そして、いくつか検討して、試しに仕事についたりもしながら、最終的に決めたのが、今の「港湾作業員」と言う仕事です。

前職は、ネットと縁も所縁もない営業マンや現場監督

職歴はと言うと、大学は体育学部。ネットやコンピューターには縁もゆかりもない筋肉バカのスポーツバカでした。

実業団選手として4年間を過ごした後、物流関係の仕事につくのですが、まさに当時は「ブラック」。さっさと営業職に転職するのですが、結婚し長女が生まれるのをきっかけに義父の勧めで大手家電メーカーの部品工場に転職。

その後は、鉄工所に勤めて現場監督をやったり、広告の営業をやったり、工務店でファイナンシャルプランナーの資格を取って住宅ローン選定のお手伝いなんかをやっていました。

この時、初めてホームページを自分で作り、アフィリエイトなんかも始めました。

ファイナンシャルプランナーとして起業し、事業が波に乗るまではアフィリエイトで食べていけばいいやと考えていた矢先「会社を一緒に立ち上げませんか?」と誘われ、工務店をやめ起業も方向転換。

しかし、その新会社の構想は6ヶ月で頓挫(笑)

もちろん、この6ヶ月の間アフィリエイトなんてやる時間はありませんでしたから、アフィリの収入は「0」。

貯金もなく収入もなく無職になった私は、インターネットを使った集客やSEOなどのコンサルタントとして個人事業を始め、ホームページの製作も請け負うようになりました。

ネットの専門知識がなくても、ネットで稼ぐことができる時代になった

経歴を見てもらっても分かる通り、私はコンピューターエンジニアとしての教育もウェブデザイナーとしての教育も受けたことがありません。

本を読んだり、ネットで調べたりして、ホームページを自作できるようになり、そして、実践を通してSEOやネット集客のコンサルタントとして起業するまでになりました。

では、なぜ、ウェブ系のコンサルタントが、港湾作業員となって週末副業を始めたのか?と、思いますよね。

正直に言うと、この「コンサルタント業」に疲れたんです。

依存する人が増える時代こそ、自立する人こそ稼げる時代

ウェブのコンサルは2010年から続けています。港湾作業員として新たな方向性を決める直近まで、最後のクライアントとして2社ほどコンサルティングを行っていました。

ただ、この2社とも「依存体質」をあらわにし始めたので、そろそろ卒業していただくか、こちらから契約終了してもらおうと考えていました。

私のコンサルティングスタイルは、クライアントに依存させるコンサルではなく、ホームページを自作できるように指導したり、SEOやネット広告を自分たちで運営できるように指導したりさせていただく、いわゆる「ホームページの自社運営」を最終目標に据えたコンサルタントです。

通常6ヶ月程度で卒業していただき、この期間で卒業された企業さんたちは、確かに成果を伸ばされているようです。

しかし、そうでないクライアントは、結局コンサルに依存するようになって、自分たちで物事を考えなくなっていきます。

そんな依存したいのであれば別のコンサルに依頼されては?と、突き放すこともあるのですが、「依存させるタイプのコンサル」は、費用が高いことから、あわよくば安いコンサルフィーの私に依存できればラッキーとでも考えていたのでしょう。

依存させてくれなくなれば、契約終了すれば良い…程度に考えているわけですね。

ホームページは、誰でも簡単に作れる時代になった

ホームページは、特別なスキルがなくても誰でも簡単に作れるような時代になりました。

体育学部出身の筋肉バカのスポーツバカだった私(当時はATMから振込みもできませんでした)が、ある種の「気合と根性」だけでホームページを作ってコンサルタントにまでなったのですから、ホームページは誰でも簡単に作れる時代になったことを証明しているのではないでしょうか(笑)

このブログもWordPressという無料のCMSを使って作っています。テンプレートには、ちょっとだけお金をかけて賢威7を使っています。

私のコンサルティングはスピードを重視するためホームページはクライアントが将来的に自社運営を行うことを視野に入れ、制作費をいただいて10ページ程度のサイトを作ります。

その後、「自社運営」が出来るように指導させていただくのですが、コンサルに依存したいと考えている依頼主たちは、その指導をもとにスタッフのスキルアップに取り組みません。

自社運営の指導は受けても、自社運営のスキルが社内に蓄積しない。

依存する希望内容は、初めは小さく次第に大きな要望に変わっていくもので、結局、そのほかの業務を圧迫しはじめると、私が断りを入れたり、見積もりを出したりするものですから、ストレスを溜めて逆ギレする。

ひどい時なんて(最後の2社の内はじめに契約終了を告げた1社)は、「金返せ!」とまで言う始末。

契約内容をご確認の上、費用の返却には応じない旨を伝えてお引き取りいただきました。

週末起業も本業でのスキルアップもやることは同じ

週末起業も本業のスキルアップや出世もやることは同じだと考えています。それは、「他人が休んでいるときに働く」だけです。

自社運営の指導を受けスキルアップを果たそうと思えば、通常業務とは別の時間を使って練習したり本を読んだり、私のコンサルティング用ウェブサイト(今は新たに立ち上げ公開された情報になっています)を閲覧して真似をしていれば、結果とスキルはついてきます。

もしくは、社長が人員配置を再編成し業務の割り振りを組み替えて、自社運営スタッフの時間を捻出すれば、社内にスキルを蓄積することは可能です。

このどちらかをやらなければ、業績は伸びませんし、社内にスキルも残りません。

副業も本業に支障を来さず、別の時間を使って稼ぐわけです。

寝る時間を削ったり、遊んでいる時間を削ったり…。

やることは同じです。

ただ、リフレッシュのための時間を仕事に当てるのですから、リフレッシュ法も変えなければなりません。

寝る時間を削ると疲れが溜まって体調を崩しかねませんので、体調管理や食生活にも気を配る必要があります。

私はその結果、健康的に1ヶ月で15キロほど痩せました。

マッつん【左】

作業服を派遣先から支給された1ヶ月後なので、ズボンは拳2つ半の余裕ができてブカブカです。


個人で始める「働き方改革」の基本は仕事選びから

ウェブ系のコンサルティングや集客支援のサービスを行なっていると、依存型の問い合わせや相談が大半を占めます。

これは、ホトホト疲れるだけでお金になりません。

なにせ、相談者は「集客に困っているから相談する」わけです。コンサルフィーを支払う資金力にも乏しいわけです。

また、ホームページが自分でも簡単に作れることができる時代を逆手にとって制作費を値切る相談者も多く、企業後5年くらいから受注数を減らして紹介制に舵を切りました。

紹介制にした当初は良かったのですが、時代が時代ですし、私が提供していたサービスが集客支援やホームページの運営支援の低額サービスですから、質が悪い相談者が不景気な時代には増えて当然です。

そこで、昔取り組んでいたアフィリエイトを再始動させながら、2015年から始めた執筆活動や出版社としての事業に力を入れようと考えていました。

すると「週末起業は難しい」なんて会話がプライベートの私の周辺で増え始め、無料で教えてくれなんて話まで出てきたので、世の中で「キツイ仕事」と思われている仕事について週末副業からの開業を!と決意したわけです。

港湾作業員は週末副業に向いていますよ!

週末起業に取り組むために、はじめに取り組んだのは「世の中でキツイ仕事」と思われている仕事の中から、週末副業や休日を使った副業がやりやすい職場探しです。

特に資格を持っているわけでもありませんから、知的な職に就くことはできません。また、あくまでも週末副業から週末起業を果たして、出版社兼執筆者として開業するのが目的ですし、履歴書を書けば「45歳の自営業で失敗したダメおやじ」にしか写りませんから贅沢は言ってられません(こんなことを書くと、一緒に働いている港湾作業員さんに申し訳ないですが…(汗))

マッつん【右】

実際に履歴書を書いた後、なぜか、落ち込んじゃいました(笑)

肉体労働の派遣か夜間業務なら、出勤日数も調整できそうだし週末起業や休日を使った副業も可能だろうと考えていました。

あとは体調管理です。

この辺りは、私の得意分野です。

スポーツ選手を引退したあと10数キロ太って、自衛を始めてからさらに10キロ太った私ですが、その気になれば「体育学部」と選手時代に培った知識と妻の協力でいつでも痩せられますし、疲労回復方法は心得ています。

あとは実際に働いてみて疲れの具合を感じて、少しずつ着実に体調を維持する生活習慣を組み立てれば良いだけだと考えていました。

夜間業務と副業は相性が悪い

はじめに面接に行ったのは、夜間の食品倉庫作業ですした。

地元大手スーパーの食品倉庫作業ですので、自宅近所のスーパーでの買い物が「社員割引」となります。

また、お店で出せない倉庫在庫(賞味期限などは、問題ない)を持ち帰らせてくれることもあると聞き、これは、妻も喜ぶぞ!と思って張り切って面接に行きました。

週末起業、休日を使った副業を始めようと考えていましたが夜間作業なら日中にある程度の仕事もできると考えていました。

これが甘かった…。

結局、生活サイクルが昼夜逆転してしまいますので、生活スタイル自体を、これまでの生活から転換し、妻や家族とも生活サイクルが反転しますので、これが対直以上に家計を直撃します。

案の定、面接の際に、そのことに気付くことができ、その場で辞退させていただきました。

同じ現場作業でも、解体業は私には向いていませんでした

次に面接に行ったのが、解体作業員の面接です。

若い社長さんで面接の際に意気投合し、次の日から働くことに決めました。ただ、翌々日と、その次の日に予定があり、この2日間の予定次第では、次の週の予定が大幅に変わってしまうので、とりあえず面接の翌日だけ現場に出させていただくことにしました。

その作業初日。

3度の夕立。
猛暑。
10年間の運動不足は、倒れる寸前の脱水症状をもたらしました。

なんとか、その日は作業員として最低限の仕事をこなし家路に着いたのですが、布団に入った途端、全身が引きつり、翌日は筋肉痛。

結局、翌日と翌々日の予定をキャンセルさせていただき翌週に変更。筋肉痛が元に戻るまでには2週間ほどかかりました。

個人で始める「働き方改革」は生活スタイルと体力に合わせるのが鉄則

解体作業は、この1日だけとなり、筋肉痛でまともにパソコンに向かうこともできない状態だったのですが、このままでは、いつまでたっても週末起業どころか休日を使った副業すら始められません。

そこで、スポーツ選手を引退した後に携わった「物流作業員」の募集を探すことに決めました。

倉庫業務なら、過去に少なからず経験があります。

炎天下にさらされることもなければ、夕立の最中ズブ濡れになりながら作業し体力を削られることもありません。

年齢は45歳ですが、元スポーツ選手という点で、多少のブランクはあるものの、体力的にも問題はないだろうと判断をいただき、無事に面接を通過。

翌日から働くこととなり、初日は港湾倉庫へと派遣されました。

週末起業の準備は「焦らず」「着実に」が基本

インターネットを使った週末起業の基本は「焦らず」「着実に」が基本です。この辺りは、10年以上ネットに携わってきたので心得ています。

休日を返上して副業に当てるのですから、本業の疲れを解消したりリフレッシュにはなりません。

ましてや、今回の私の場合は、どちらが本業で、どちらが副業かわかりにくいところですが、10年以上、一日中体を動かして作業するなんて働き方をしてこなかったので、どれだけ疲れるのか、その疲れをとるのにどれだけ時間がかかり、それに合わせて食事はどうしたほうが良いのかなどを知る必要がありました。

副業は収入を増やすために行うものですが、特にネットを使った副業は継続しなければ収入は増えません。

継続するためには、本業の疲れを溜めないこと。副業で疲れを溜めないことはもちろん、本業に支障が出るような副業は行わないのが鉄則です。

副業が認められつつある今の時代ですが、副業を認めてくれない職場もあると思います。

副業を認めてもらえない会社でも、会社に迷惑をかけず就業規則を遵守しながら副業を続ける方法は、別のコラムでまた紹介しますが、副業の疲れを本業に持ち込んでいては、必ずバレてしまいます。

就業規則に則った副業でも、「本業に支障を出すのなら、どちらかを辞めなさい」と、言われることでしょう。

私の場合は、この「本業の疲れを溜めない生活スタイル」を妻の協力にも助けられ2ヶ月ほどで手にすることができました。

そこから、ネットを使った副業の構想と計画を練ることにしました。

どれほどの時間なら、また、日数なら、健康的に毎日を過ごすことができ、時には休日に家族と楽しい時間を過ごすことができるのかを試行錯誤しました。

結果、この本業と休日を使った副業。そして家族円満のサイクルを見つけるまでに、3ヶ月を費やしました。

そこから、このサイトを立ち上げる準備をして、今回、1発目の記事をアップすることができました。

今後の予定

今後は「港湾労働者の副業メモ」を中心にAmazonTVにもはまっているいるのでアニメのレビューや本のレビュー、ネット副業に役立つ情報なども掲載していきます。

雑多なブログ記事になりますが、知的障害の末娘の成長と私達家族の成長も掲載させていただき、同じ知的障害を抱えるご家族の励みになったり、お役に立てるようなブログを書けたらと思います。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

追記

今日は、休日じゃないのに、なぜ、サイトが立ち上がっているの?と感じるかもしれません。

実は昨日、末娘が無熱性けいれんを起こしました。

当人はその後、ケロッとしているのですが、私は仕事を休めず、少しパニック状態で、仕事の合間に方々電話し、昨日の内に精密検査を今日予約できると思い急遽休みを申請しました。

案の定、昨日の今日で精密検査の予約はかなわず、療育手帳の申請や支援学校の見学に行くための相談会申し込みなどを行いながら、空いた時間で、原稿を書き、このサイトを立ち上げたところです。